大安や六曜の意味とは?子どもにも分かりやすく!!


昔から、結婚式には「大安」と言われますよね。

なんだか、「すごくいい日」という、
ぼんやりとしたイメージしかないのですが、
先日、子どもから聞かれて、、、

とっても困りました(-ω-;)

 
あなたは、ちゃんと答えられるでしょうか?

スポンサーリンク

大人のマナーとしても、知っておいて損はありませんよね。

大安の意味や、
だいたい六曜って何だろう?
ということを調べてみたので、
ぜひご覧ください(o´∀`o)

 

「大安」の意味とは?

大安とは、「たいあん」、「だいあん」と言い、
六曜のうちの一つで、
もともとは、「泰安(たいあん)」と書いていたようです。
 

意味は、「大いに安心してよし」
泰安だと、「やすらかに安心してよし」となります。

結果、「何をしても吉とされる日」と捉えられています。
 

なんだか、元々の意味から、ちょっとずれて、
自分の行動なしに、いいことが起こると、
大げさに捉えられているような感じがするのは、
私の気のせいでしょうか??

 
別名は、「大安吉日(たいあんきちじつ)」

なんだか、響きだけで、
その日は、いいことが起こりそうな予感がしてきます。
(あれ?さっき、大げさって・・・(。´・ω・)ん?)
 

いわゆる、縁起担ぎで、
信じるか、どうかは別として、
「どうせするなら、縁起のいい日に」
という心理が働くようですね。

北海道神宮の花嫁
Copyright © 2009 北海道神宮の花嫁 by ezorisu, on Flickr
 

特に、婚礼では吉とされ、
結婚式の日には、大安が選ばれます♪( ´▽`)

招待状も、消印が大安の日になるように投函したり、
返信状も、気を遣って大安の日を選ぶ人もいるようです。
 

「でも、大安を過ぎてしまったから、次の大安まで待たなくちゃ」
と、思う必要はありせん。

返信は、なるべく早いうちに出すのがマナーです。

 

結婚式のスピーチでは、
「本日は、お日柄も良く、・・・」
と、始まったりしますが、
この「お日柄」というのは、

「晴れて、ぽかぽかして、いい日ですねぇ」
ってことじゃありませんっ( ・∀・)つ

お日柄とは、六曜のこと。

「お日柄がいい」というのは、
「大安」を指していることが多いんです。

20131007-035236.jpg
 

他にも、縁起を担いで大安を選ぶ日には、
どんな時があるの?

新築にもいいとされ、地鎮祭棟上
引越し初入居日にも大安が選ばれたりします。

また旅行や、車の納車商売を始めるとき、
内祝いなどの贈り物や、お見舞い
宝くじも、大安になると買う人が増えますよね。

意外なところでは、内閣の組閣をする日にも、
大安を選んだりしているんだそうですよ。
 

何をするにも、縁起良く!ですね。

婚礼にいいとされるので、プロポーズする日に、
大安の日を選んだりしても、いいかもしれませんよね(o´∪`o)

えぇ、責任は持ちませんが(・∀・)
 

じゃあ、他にいい日はないの?

あるんです( *´艸`)

 
その前に、六曜って何なのかを
先に見ていきましょう。

スポンサーリンク


 

六曜って何だろう?

カレンダーの下に小さく六曜が書いてあったりするのは、
ご存知ですよね。
 

読みかたは、「ろくよう」、「りくよう」

他には、「六輝(ろっき)」「宿曜(すくよう)」とも言われます。

 
暦の一種で、一ヶ月を5で割ったものを、
吉凶で表したものなんです。
 

六曜の由来って?

もともとは中国で、
ゲームのようなものに使われていたようです。

それが、時間の吉凶を占うものになっていって、
次第に、日の吉凶を占ったりするように。
 

日本に伝わったのは、鎌倉時代末期から室町時代。

決して、人気の高い暦ではなかったようです。
 

ところが、明治時代に入ると、迷信だということで、
禁止になったんですね。

禁止されると、気になるのが人情。

ここから、一気に庶民の人気者に(・∀・)
 

吉凶を表していることから、
賭け事に関した人気が高かったようです。

dice-18208_640

 

ところで、六曜の順番は?

順番は、以下のとおり。

先勝 → 友引 → 先負 → 仏滅 → 大安 → 赤口

 
ですが、カレンダーを見ると、この順番通りではなく、
たまに抜けることがあるんです。

それは、旧暦の毎月1日が固定されているためで、
旧暦の月初めは、下のように決まっています。

1月・7月    先勝
2月・8月    友引
3月・9月    先負
4月・10月    仏滅
5月・11月    大安
6月・12月 赤口

 

【月日から六曜を求める計算方法】

((旧暦)月 + 日 )÷ 6 = 答え 、あまり=○

上のような式でも、六曜が分かるんです。
○の数字で、下のように六曜が分かります。

0 → 大安
1 → 赤口
2 → 先勝
3 → 友引
4 → 先負
5 → 仏滅

例 )旧正月(1月1日 (旧暦))の場合、
( 1 + 1 ) ÷ 6 = 0 あまり 2 → 先勝

 

さて、どの日が吉日になるのかは、次をどうぞ。

 

大安のほかにいい日は?

何か事をする日が、
「大安じゃなかった・・・(´_`。)」
と、がっかりしないでくださいね。

ほかにも、「吉日」と呼ばれる日はあるんです。
 

それは、「友引」、「先勝」、「先負」の三つ。

大安を入れたら、六曜のうち、四つが吉日なので、
比較的、吉日は選びやすいですね。

 
逆に、縁起の良くないとされる日は、
「仏滅」「赤口」の二つ。

 
では、それぞれの意味を見ていきましょう。

吉凶とされる時間については、
書物などによっても違うそうですが、
とりわけ、広く伝えられているものを書いていきます。

先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)

漢字の通り、「先んずれば即ち勝つ」と言われ、
午前中は吉、午後は凶とされる日。

急用や勝負事、訴訟をおこなうのにも、
いい日とされています。
 

もともとは、「そっき(速喜)、(即吉)」と、言われ、
何事も早く行うのが、吉とされていました。

先手必勝という意味から、「先勝」となったようです。

 

友引(ともびき・ゆういん・いういん)

婚礼の場では、大安の次に吉日とされています。

朝は吉、昼は凶、夕は大吉
というのが、一般的。
 

また、友を引くという漢字から、
「あの世に連れて行かれる」と解釈して、
葬式や弔事など、避けられて、
火葬場も休みのところもあったりしますが、

もともとは、「留引」や「共引」と書き、
引き分けという意味でした。
 

そう、友人とは関係がないんです。

友人と関係があるのは、陰陽道の「友引日」

この日がいつなのか、はっきりしませんでしたが、
この日に、ある方向で事を起こすと、
友人に災いが及ぶという日なんです。

どうやら、この日と混ざってしまったようです。

 

先負(せんまけ・さきまけ・せんぶ)

先んずれば即ち負ける、と言われ、
午前中は凶、午後は吉とされる日。

平静が良いとされます。

勝負事や急用は避け、
相手が仕掛けてくるのを待つ方が良いそうです。

 

仏滅(ぶつめつ)

仏も滅するような大凶日、と言われ、
一日、良くない日とされます。

特に、おめでたいことは避けた方がいい、
とされる日です。

 
仏教とは、全く関係はありません。

もともとは、「物滅」と書き、ゲームでは、
相手に取られるという意味です。

そこから、「新たに次が始まる」と言い換えられて、
「大安よりも、事を始めるには良い日」
と、解釈されることもあるそうなんです。

 

赤口(しゃっこう・しゃっく)

凶日ですが、吉とされる時間が、
午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)です。

勝負ごとや、お祝い事には、一番良くない日とも。

また、「赤」という字から、
火の元、刃物に注意する日となっています。

 

まとめ

解釈のしかたで、仏滅も良く捉えられるんですね(・∀・)

気持ちを明るく、前向きにしていれば、
悪いことでも、良く見えてきますよね。

要は、心がけ次第って事なのかな。
 

大安についても、
吉日だから、すべてがいいんじゃなく、

安心して、その物事だけに集中すれば、
いい結果が出る日だと、

子どもには説明しようかな、と思いました( ´∀`)



↓タメになったらシェアをお願いします。メッチャ喜びます(*´∀`)

コメントも気軽にどうぞ♫