お葬式での女性の服装は?万全な準備にするために!


急に行かないといけなくなる、お葬式。
 

気分的にも、バタバタとしてしまって、

これでいいの??
マナー違反と思われるものは、つけてないよね??
忘れ物ってしてない??

と、心配することが、良くあります。

 
そこで、今回は葬式に着ていく、女性の正しい服装や、
持ち物について、リサーチしてみました!

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葬式に着ていく服装

まず、葬式に着ていく服は、
「喪服」、「礼服」と呼ばれるものを着ていきます。

 

本来は、着物のことを「喪服」と言うらしいのですが、
ここでは、洋服のことも「喪服」と呼んで話を進めていきますね。

 
喪服は、和装と洋装があるので、それぞれに分けて説明していきます。

あと、忘れてはいけない小物類についても書いてあるので、
チェックしてみてくださいね。

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和装の喪服

亡くなられた方の近親者だけが着ることができます。

この近親者というのは、どの範囲までと決まってはいないので、
地域や家族内で違いがあるようですが、
大まかには、下のような感じ。

  1. 喪主
  2. 亡くなられた方の奥様
  3. 亡くなられた方の姉や妹(姉妹で揃えます)
  4. 亡くなられた方の娘
  5. 亡くなられた方の長男の嫁

3から下は、家族内で相談して決めることが多いようです。
 

お年寄りで、腰が曲がって着物が着れない、
どこか不自由があって着れないときは、洋装でも

 

実際に着る時は、葬儀屋さんからのレンタルが多いようですが、
田舎の方では、代々引き継がれたりすることも。

着物に使う小物が多いですが、
喪服に限っては、全部揃えておくと、縁起が悪いとされ、
一つ抜かして揃えたりします。
 

【着物に必要なもの】

着物、帯、長襦袢、帯揚げ、腰紐(3~4本)、伊達締め(2本)、帯板(1枚)、
帯枕、衿芯、タオル(2~3枚)、肌着、裾よけ、足袋、草履、バッグ
(表に出るものは黒、中の肌着や小物は白)

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洋装の喪服

本来は、ワンピースにジャケットが正装ですが、スカートでも問題はありません。

ズボンは、お客様としてなら△、
遺族側なら本来は避けるところですが、
足首を怪我していたり、膝下に難があるときや、膝を曲げられない時、
(和室で座ることが多く、スカートでは座りにくいような時)
には、ズボンでも。
 

普通の黒いスーツとの違いは、その黒さ、生地、形にあります。

間違えないようにしてくださいね。

詳しくは、最後にまとめましたので、ご覧ください。
 

 は、艶がなくて、装飾もない、ヒールも高くないものを。

 
 ストッキングは、黒を。
冬でもタイツはNG。

 
 アクセサリー
装飾品としては、唯一、パールだけが許されています。

「人形の涙」とも言われ、悲しみの涙を粒で表しているそうです。

 
許されているとは言え、
「オシャレするところではない」と、気分を害する人も中にはいるようです。

今までは、パールのネックレスを付けていましたが、やめようかな(-ω-;)

 
パールの色は、白っぽいものか黒っぽいもの
 

アクセサリーとしては、
一連ネックレスやピアス、イヤリングとして使えます。

二連や三連になったネックレスには、
不幸が重なるという意味があり、とても嫌われます。

Pearls
Copyright © 2012 Pearls by MAURO CATEB, on Flickr
 

持っていく小物類

持って行くものは、

  • 黒の布製の無地バッグ
  • お香典、ふくさ
  • 数珠
  • (受付前から、会場を出るまで左手に持っておきます。)

  • 白い無地のハンカチ

必要ではないですが、小銭が必要な時もあるので、
黒の小銭入れもあれば、いいかもしれません。

線香
Copyright © 2011 線香 by kayakaya, on Flickr
 

黒スーツと喪服の違い

先ほど、黒スーツと喪服の違いは、
黒さ、生地、形にあると言いました。

では、それぞれについて、説明をしていきますね。

喪服とは、普通の洋服屋さんで、
「喪服としても大丈夫ですよ」
と言われるものではなく、デパートなどに入っている、
フォーマル専門店で売っているものになります。

 

 喪服の黒色
何度も黒を染め直した糸が使われているので、まさに漆黒です。

光の反射で白っぽくなったりもしないもので、
お葬式などへ行かれると、黒さの違いが一目瞭然です。

 

 生地
シンプルなだけに、生地や裁縫が値段に反映してきます。

いいものは、それなりのお値段がします。

できれば5万円以上のシンプルなもの、体にフィットしすぎないものが、
生地も良く、少々体型が崩れても、長く着れて、オススメです。

 

 喪服の形
喪服は、膝が出ないもので、
ワンピースにジャケット、もしくは、
スカート、ブラウスにジャケットのものが一般的。

ワンピースやブラウスの袖は、半袖か7分袖が、
3シーズン着れるので、使いやすいです。

(夏場のお葬式は、男の人のスーツ着用に合わせて、
エアコンを、ガンガン効かせています。)

 

私は九州なので、黒いコートとあったかい肌着で、
オールシーズン着用です。
 


出棺のお見送りには、コートは脱いで腕に持つのがマナー。

ファーもついていないものを。

 

私は、ボウタイのブラウスとスカート、ジャケットの喪服を持っていて、
喪服としては、かわいい感じのものを買いました。

ですが、シンプルなワンピースにジャケットの方が、
10年、20年先も、飽きずに、年相応に着れたのかな?
なんて、思ったりもするので、シンプルなものがオススメです。



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