洋食のマナー!スプーンやフォークの使い方は?


社会人になると、外食が多くなりますよね。

私も、イタリアンやフレンチ、ちょっといい食事会や結婚式など、
洋食を食べる機会は、ずいぶんと増えました。

Beef Tenderloin - Guillaume at Bennelong - By Julia
Copyright © 2009 Beef Tenderloin – Guillaume at Bennelong – By Julia by avlxyz, on Flickr
 

ただ、私、マナーを習ったことがないので、
ちょっといいところへ、行くのは、
ずいぶんと気を遣います。

親しい友人となら、気にせず、
食事を楽しめるのですが、
そうじゃないときには、相手に合わせまくり(・∀・i)

 
洋食を食べるときに、
マナーが合ってるかどうかより、純粋に食事を楽しみたい!
 

そう思って、今回は、
洋食を食べるときの、スプーンやフォークの使い方について、
しっかりと、調べました!

これで、堂々と人より先に食べれるようになりますよ(*≧ω≦)

 
ぜひ、焼き魚でも食べながら、
爪楊枝で「シーハー」しながら、ご覧下さい(・∀・)

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スプーン、フォーク、ナイフの使い方

まずは持ち方から

それぐらい知っている?

では、人差し指は、
ナイフやフォークの背に置けてますか?

人差し指が伸ばせていると、
ちゃんとした持ち方ができている、
と思って大丈夫。

「人差し指、感じてくれ~♪」と、
歌っても良し。
(AKBの「ハート・エレキ」)

 
スプーンは、鉛筆握りで構いません。

 

持つのは、左手にフォーク、右手にナイフ、心に刃(いらんっ!)。

サラダやライスを食べるために、
フォークを右手に持ち替えるのは自由ですが、
イギリスでは、マナー違反とされるので、
イギリスの、高級レストランへ行かれるときなどは、
持ち替えないほうが、いいかもしれません。

他の国や日本では、OKですよ。

気になる、ライスの食べ方ですが、
また後で、詳しく説明していきますね。

Cutlery
Copyright © 2010 Cutlery by dcarlbom, on Flickr
 

フォークやナイフを使う順番は?

コース料理などで、|||○||| こんな感じで、
お皿の左にフォークと、右にナイフが出てきたら、
両外側から使います
 

間違えても、そのまま使って大丈夫。

足りないときは、次の料理の時に、
ウェイターが持って来たり、
持ってこないときには、お願いしましょう。

落としてしまった時も、自分では拾いません。
ウェイターにお願いしましょう。

「すいませーん!!」
なんて、言わずに、
さっと右手を挙げて、心の中で、
「へい、タクシー!違った、ウェイター!」
と、するのがスマート。
 

上の方には、デザートやコーヒー用のスプーンが
置かれてあることもありますが、これも、外側から使います

 
スプーンなどのカトラリーを置く、
箸置きのようなもの(ナイフレスト)がある時には、
一皿ごとに、カトラリーを変えません。

 
一般的にフォークなどのカトラリーが、
ずらっと並べられているのは、「イギリス式」。

「フランス式」は、後者のカトラリーを、
変えないタイプが本場のやり方です。

 

フォークやナイフなどの使い方

スープを飲むとき

一番外側(右側)に置いてあるスプーンを使います。

飲み方は、「イギリス式」と「フランス式」があって、
どちらも間違いはありません。

飲みやすい方で、飲んで大丈夫です。
 

ちなみに、違いはこちら。

  • イギリス式・・・手前から奥へすくう
  • フランス式・・・奥から手前へすくう

 
飲もうとしたら、熱っ!

「ふぅーふぅー」
とするのは、ちょっと待った!
これは、マナー違反。

ひとまず、水を一口飲んで、冷静に。
(熱くてビックリしてませんよ、とアピール)

スプーンで、優しくかき混ぜたり、
スプーンの背で、表面をなでたりして、
スプーンを使って、冷ましましょうね。

 

スプーンで、すくえなくなったら?

取っ手のあるカップスープなら、
カップを持って飲みます。

取っ手のないスープ皿なら、
お皿を手前か、奥に傾けて、
スプーンですくいます。

 

飲み終わったら、
カップスープなら、スプーンが不安定にならないように、
外側に置きます。

スープ皿の場合、スプーンは、
スープ皿の中に入れておきます。
 

JOH_8183
Copyright © 2011 JOH_8183 by star5112, on Flickr
 

メインの食べ方

フォークで刺して、ナイフで一口に切り分けて、
いただきます。
 

口まで運んだものは、食べきりましょう

食べかけをお皿に戻すのは、
見た目がいただけません。
 

肉などを、先に小分けにするのも、
マナー違反とされ、
美味しさも逃してしまいますよ(・ω・`)

一口ずつ、切っていただきましょうね。

 
骨付き肉の場合、骨から外してから
一口大に切りましょう。

 

また、フォークで刺しにくいものは、
フォークにのせて食べるか、
少しフォークでつぶすと、刺しやすいですよ。

ここでも「イギリス式」と「フランス式」が出てきます。
(まさか?)

これも、食べやすい方で、構いません。

違いは、こちら。

  • イギリス式・・・フォークの背にのせる
  • フォークを上向きにするのは、マナー違反とされています。

  • フランス式・・・フォークの腹にのせる

 
日本に最初に伝わったのは、
イギリス式なので、年配者の多くは、
ライスをフォークの背にのせるのがマナーと教えられています。

現在は、食べやすい方なら、どちらでも構いません

私なら、フランス式が食べやすいので、
右に持ち替えて、いただきます(*´∀`)
 

もともと、洋食にライスはありませんから、
食べにくいときには、お箸を頼むのもいいんです。

とにかく、相手に不愉快な思いをさせないのが、マナー。

お相手が年配の方なら、
マナー違反でも合わせるのも、いいんですよ。
 

有名な話ですが、
イギリスのサッチャー元首相の話。

食事のときに、来賓者がマナーを知らなくて、
フィンガーボールの水を飲んだんです。

サッチャーさんは、
もちろん、マナーを知ってらっしゃいますが、
同じように、フィンガーボールの水を飲んだそうです。

形にこだわるマナーより、
相手のことを気遣うマナーを、
身に着けたいものですね。

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食事中や食後のフォークやナイフの置き方

 食事中に、フォークやナイフを置きたいときには、
カタカナの「ハ」の字に置きます。

納得できない人は、漢字の「八(はち)」でも(・∀・)

 
その時は、フォークの背(ぽっこりした方)が上向きで、
ナイフの刃は、自分の方を向けておきます。
(心に刃・・いらないっ!!)

 
 食後の、フォークやナイフの置き方にも、
「イギリス式」と「フランス式」があります。
(やっぱり!?)

  • イギリス式は6時の方向
  • フランス式が3時や4時の方向

日本では、4時の方向が一般的。

イギリスで、よほどマナーが問われそうな場面でなければ、
海外で、お食事されるときも、
4時の方向で大丈夫です。

 
気を付けるのは、フォークが先ほどと反対で、
表が上向き(ツンツンした方)になるんです。

French fancy still life
Copyright © 2013 French fancy still life by James Blunt Photography, on Flickr
 

まとめ

いかがでしたか?

お役に立てましたか?

ちなみに、ナプキンの使い方については、
下のリンクからどうぞ。
洋食のナプキンマナー!ナプキンってどう使うの?
 

テーブルマナーの基本は、
フランスから始まっています。

イギリスとは、仲が悪い時代があり、(やっぱり!)
フランスのマネをしたくないと、
自分たちのマナーを作り出したようですね。

人に歴史あり。

マナーにも、歴史あり。

 

どうぞ、基本的なマナーをおさえながら、
心からのマナーに気を付けて、
気持ちよく、お食事がすすみますように(*´∀`)


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