六月灯!鹿児島の照国神社の日程は?由来は?


7月になると、鹿児島で盛り上がるのは六月灯!

中でも、一番盛り上がるのは、なんと言っても、
2日間で約10万人も集まる、照国神社です!

 

私は、鹿児島の人間なんですが、小さなころから、

7月なのに、なんで六月灯って、言うんだろう??

照国神社の六月灯は、なんで土日にないんだろう??
 

なんて、疑問だったんですが、
色々、調べてみたら、意外と面白い!

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そんな、鹿児島名物の六月灯、
いつあるの?
見どころはあるの?
そもそも、六月灯って何のお祭り?

と、
照国神社の六月灯を、誰よりも詳しく、楽しく過ごしたい!

なんて、考えている、
お祭り大好き人間の、そこのあなた!

 
鹿児島大好き人間の私が、
とことん調べたので、
大船に乗ったつもりで、六月灯を楽しんできてください(*≧ω≦)

おっと、手をはみ出さないでくださいね。

(小船ーっ!?∑(゚Д゚))

terukuni jinja, kagoshima
Copyright © 2006 terukuni jinja, kagoshima by Noriko Puffy, on Flickr

 

照国神社の六月灯っていつ??

夏の風物詩でもある、六月灯。
 

と言っても、六月にあるわけじゃないんですね。

照国神社は、7月15、16日の2日間なんです。
 

今から、色々詳しく書いていきますが、
先に、住所や電話など、概要をどうぞ。

住所:鹿児島市照国町19-35
電話:099-222-1820

六月灯の時間:18:30~21:30

基本的に、雨天決行

鹿児島市照国町19-35 - Google マップ
↑クリックすると、大きくなります。

 

 なんで、この日にあるの?
 

 7月16日は、照国神社が祀っている神様、
島津斉彬(しまづ なりあきら)さんの命日なんです。

なので、16日は、斉彬さんをたたえる日で、
15日は、前夜祭となるんです。
 

島津斉彬さんは、
早くから、西郷さんや大久保さんといった、
素晴らしい人材を見出して、育成に力を注いだ
というので有名ですよね。

他にも、
早くから、海外を視野に入れた活動をしていて、
日本の近代化にも、貢献したり、

日の丸を国旗にしようと、薦めたのも斉彬さんで、
7月11日には、国旗祭というのもあるんですよ。

 

とにかく、先を見通す力に優れていて、
日本史上にも残る、名君とも呼ばれているんです!

斉彬さんが、もう少し長く生きていたら、
今と違った日本になっていたかもしれません。

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勇断なき人は 事を為すこと能(あた)わず

これは、斉彬さんの、残した言葉ですが、
やりたい事があるなら、勇気ある決断をするべし!
という解釈でいます。

人生一度きり、やりたい事は、
勇気をもって、成し遂げたいものですよね(*´∀`)

 

 交通規制はあるの?
 

 当日は、交通規制があります。

夕方6時ごろから、天文館から照国神社にかけて、
歩行者天国になります。
 

車で行く場合は、早くに駐車場を探さないと、
大変なことに(>人<;)

あ、帰りも大変なことになるので、
できれば、バスやタクシーがオススメです。

 

 見どころは?花火は?
 

 照国神社の六月灯の見どころは、
私の独断で、4つ紹介しますね。
 

 神社に飾られた、約800個の灯篭!

小中学校や、企業など、いろんな人が書いた灯篭が、
たっくさん飾られるんです。
 

人で、ごった返しているので、
ゆっくり見ることはできませんが、
六月灯を見て回った後に、

高台の、城山展望台へ歩いて登って、
見下ろす照国神社は、とても幻想的ですよ(*≧ω≦)

(ただ、汗びっしょりになるので、タオルが必要(・∀・i))

 
こんな感じ!と、画像を見せたかったんですが、
使える画像がなかったので、動画をご覧ください。

後半、花火も見られますよ!

 

 花火
花火と言いますが、
期待すると、けっこう裏切られます(・∀・i)

正直、そんなに大した花火ではないんですが、
なんとなく、最後の花火を見てから帰るのが、
照国神社の六月灯の過ごし方!って感じ。
 

そーゆー感じで、
毎年、8時半から10分程度、打ち上げられます。

 

 屋台
照国神社の参道は、屋台がギッシリ!
 

中でも、外せないのは柳川氷室のかき氷!!

水からこだわった氷を使っていて、
なんと言っても、フワッフワなんです(*≧ω≦)

口に入れた瞬間から、溶けちゃって、
あっという間にペロリ!

(なんか、表現が昭和っぽい?)
 

店舗の方も、夏はいつも行列ができるぐらい、
味には、定評があります(*≧ω≦)

かき氷屋さんも、たくさん屋台があるので、
ぜひ、柳川氷室を探してみてくださいね!

 

 茅輪神事(ちのわしんじ)
照国神社に入ると、
直径2mもの、カヤの葉で作られた輪っかがあるんです。

その輪っかを、3回くぐると、
暑気払い、厄払いになるんですよ(*≧ω≦)

 
くぐり方も決まっているので、
下の絵を、ご覧ください。

(笑っちゃダメよ(・∀・))

tinowa

  1. 輪をくぐったら、左に回る(赤線)
  2. 戻ってきて、また輪をくぐって右へ回る(青線)
  3. また戻ってきて、輪をくぐったら、本殿の方へ向かう

 

これで、今年の後半戦も、
バッチリ、厄除けされました!!

これで、勇気をもって、
思いきり、やりたい事ができますね(*´∀`)

 

では、この六月灯、
どんな由来があるのか、知りたくないですか??

それも、シッカリ調べましたよ(*´∀`)

 

六月灯の由来は?

由来は、大きく2つあるんです。

都合よく、合わさったようなんですが、
一つずつ、簡単に見ていきますね!

 

 島津光久公から始まった
薩摩藩第二代当主、島津光久公(1616~1695)、が、
上山寺の、観音堂を再建したときに、
沿道に、灯籠をつけさせたんです。

すると、
檀家も同じように、灯籠を飾り始めた、
というのが始まり、という説。

 
新照院町の、公民館の案内板によると、
上山寺跡には、現在、個人宅が建っているんです。

で、その観音像は、今でもあって
そこの住宅の方が、祀っているんですって。
 

歴史を感じますねー(*≧ω≦)

場所は、だいたいこの辺り↓
新照院町28 - Google マップ

 

 農民のお祭り
もともと、「六月のおつめあげ」と呼ばれる、

  • 家畜が、病気になりませんように
  • 田んぼに、害虫が来ませんように

という願いを込めた、農民のお祭りがあったんです。

 
梅雨明けで、これから病気や虫が出てくる、
老若男女ともに、やっかいな時期になるので、
「厄除け」という意味の、お祭りだったようです。

 

この二つのお祭りが、合わさっていったようですね。

 

で、行くときなんですが、

先ほども、書いた通り、
照国神社の六月灯は、人が多く、
かなり、ごった返します。

しかも、暑い!
 

赤ちゃん連れの親子はいますが、
1~3歳ぐらいの、どこへでも行きそうな、
やんちゃな子供は、あまり見かけません。

灯篭があるとは言え、やっぱり暗いです。

迷子にならないようにするには、
違う六月灯に参加するか、リードをつけるのがオススメ。
 

レジャー施設で、迷子になるよりマシ!
と、息子にリードをつけてたら、
たくさんの人から、振り向かれましたが、何か??

 

ウチワは、会場でも配っていますが、
タオルと、事前にトイレに行くのを、お忘れなく!!

どうぞ、ゆっくり楽しんできてくださいね(*´∀`)



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