11月 12月 1月の冬に使う時候の挨拶とは?


11月に立冬を迎え、2月の立春まで、
暦上の季節はとなります。

時候(じこう)の挨拶にも、
冬の季語を入れるようにします。

 

季節に合わせた時候を、きちんと使えると、
「マナーを知ってるんだぁ」
「大人だなぁ」
と、思われますよね (・∀・)

スポンサーリンク

暦上の冬

暦上の四季は、二十四節気を節目として、
立冬から立春までを「」と考えます。

 

また、一つの季節を三つに分けます。

冬は、初冬(しょとう)・仲冬(ちゅうとう)・晩冬(ばんとう)の三冬。

 

時候の挨拶の言葉としては、以下のように使います。

(例)「初冬」を使う場合、

「初冬の候(こう)」、「初冬の折(おり)」、「初冬の砌(みぎり)」、「初冬の折から」

スポンサーリンク


初冬に使う時候の言葉

初冬・・・立冬から小雪まで(11月7日頃~12月6日頃)

初冬、霜月、向寒(こうかん)、寒暖不順、菊花、初霜、初雁(はつかり)
立春(11月7日頃~11月21頃まで)、
小雪(しょうせつ・11月22日頃~11月6日頃)
・吐く息も白くなり
・夜寒の折柄
・朝夕一際冷え込むころ
・冷気日ごとに加わり

落ち葉
Copyright © 2008 落ち葉 by takako tominaga, on Flickr

 

仲冬に使う時候の言葉

仲冬・・・大雪から小寒まで(12月7日頃~1月4日頃)

仲冬、師走、厳寒、明冷、寒冷、歳末、歳晩、
大雪(たいせつ・12月7日頃~12月21頃まで)、
冬至(12月22日頃~1月4日頃)
・寒気厳しき折柄
・寒気いよいよ厳しく
・あわただしい師走となり
・年もせまり何かとご繁忙のこと
・年の瀬もいよいよ押し詰まり

Winter Sketch
Copyright © 2011 Winter Sketch by bobj03054, on Flickr

 

晩冬に使う時候の言葉

晩冬・・・小寒から立春まで(1月5日頃~2月3日頃)

晩冬、正月、初春、新春、孟春(もうしゅん)、芳春、
厳冬、厳寒、降雪、
小寒(1月5日頃~1月19日頃)、
大寒(1月20日頃~2月3日頃)
・謹賀新年
・新春の喜び
・寒さ厳しき折柄
・星も凍るような寒い夜
・雪の晴れ間

正月2008 187
Copyright © 2008 正月2008 187 by merec0, on Flickr

 

最後に

日本は、季節がそれぞれ美しく、
挨拶として、季節を伝える素敵な日本語がありますね。

素敵な日本語を知って、
昔の日本人の心の美しさに触れて、

ハッと季節を感じていない、余裕のない自分に気づかされます。

たまには、季節の移り変わりを、
余裕を持って、感じてみたいですね。

 

夜寒の折柄、体に気をつけてお過ごしください。
(時候を使うと、大人な感じ( ^ω^ ))


スポンサーリンク


↓タメになったらシェアをお願いします。メッチャ喜びます(*´∀`)

コメントも気軽にどうぞ♫