お通夜!友達の親が亡くなった時にかける言葉は?


友達の母親が、亡くなりました。
 

1年半ほど前に、末期がんが見つかって、
だんだん、体力が落ちていく様子も、
ずっと、聞いていたんですが、

亡くなったことを知らされました。

Chrysanthemum AW-08
photo credit: wundoroo via photopin cc

私の子供に1人、すっごくワンパクなのがいるので、
主人が、仕事から戻ってくるのを待って、
子供たちを預けて、お通夜に行ってきました。
 

お通夜のお経が終わった頃に、着いたんですが、
斎場の前に来て、フッと、

受付には、なんて声をかければいいの?
友達には、なんて言葉をかけてあげればいい?
友達の家族には?
良くない言葉は?

って、頭をよぎったんです。

 
どういえば、軽い言葉に聞こえないのか、
ちょっと、悩んでしまいました。

 

もう、お通夜には行ってきたんですが、

お葬式があるたびに、悩んでいたし、
そろそろ、年齢的にも、シッカリしたくて、
どんな言葉がしっくりくるのか、調べてみました。
 

私も、母親を亡くしているので、
私がお通夜やお葬式で、嬉しかった声かけも合わせて、
紹介していきますね。

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お通夜の言葉かけは?

会う人で、言葉かけが変わってくると思うので、

  1. 友達
  2. 受付と友達の家族

と、それぞれの人に対して、なんて声をかけたらいいのか、
話していきますね。

 

友達へかける言葉は?

亡くなったときの状況で、変わると思うんですが、

 友達の心情に沿った言葉
「大変だったね」
「突然で寂しくなるね」
「辛かったね」
「突然でビックリして・・・」
 手伝いたいという意思のある言葉
「手伝いが必要なときは、声をかけてね」
「寂しいときは、いつでも電話してね」
 友達を気づかう言葉
「体調を崩さないようにね」
「無理しないでね」

と言った言葉を使えば、大丈夫です。
一言でもいいし、組み合わせても大丈夫です。

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私の母が亡くなった時、私は19歳でした。

親戚や、母の知り合いに連絡するのに一生懸命で、
自分の友達には言えないまま、お葬式となりました。

なので、私の友達は、誰も参列していないので、
友達からの声かけっていうのは、なかったんですが、
会社の同僚が、

「本当に力になるから!!何でも遠慮しないで、言いな!
 迷惑なんて思わなくて、いいから!
 力になるから、頑張るんだよ!」

と、両肩をつかんで、本気で言ってくれたのが、
すごく嬉しくて、ボロボロ泣いたのを、
今でもよく覚えています。

 

 軽い言葉に聞こえないコツ!
私の経験からですが、不思議なことに、
同じ言葉でも、軽く聞こえてくる人がいるんです。

思うに、問題なのは、言葉ではないんですね。
 

本当に「力になってあげたい」「助けてあげたい」
という姿勢って、言葉の雰囲気や態度で伝わるんです。
 

なので、その気持ちを伝えることが、
一番、友達も喜ぶんじゃないかな、と思います。

 

お母さんが亡くなった、友達のKちゃんとは、
中学生の頃からの、古い付き合いで、
もちろん、お母さんとも顔見知りです。

焼香の後に、Kちゃんと話したんですが、

「大変だったね・・・。
前から知っていたのに、あんまり力になれなくてごめんね。
今週も連絡をしなきゃって思ってたんだけど・・・」

と、言葉が詰まってしまって、最後は、
Kちゃんとギュッとして、肌で気持ちを伝えました。

 
結局は、うまく言葉をかけられなかったんですが、
Kちゃんには、言葉にならない気持ちが、伝わったと思います。

 

受付や友達の家族にかける言葉は?

一般的には、
「このたびは、ご愁傷様です」
「このたびは、ご愁傷様でした」
「お悔やみ申し上げます」

で、大丈夫です。

 

ただ、私自身が、「ご愁傷様」の意味が分からなくて、
使ったことがないんです。。。

調べてみると、

身内を亡くした人に対して、「お気の毒です」を、
ものすごく、丁寧にした言葉

ということなので、意味が伝わりそうな、
年配の方に対しては、これから積極的に使おうと思います。

 
ちなみに、お葬式に行く経験が少ないと、
嫌味で「ご愁傷様」と聞く場合の方が、多い気がするので、
若い世代には、

「お悔やみ申し上げます」

の方が、しっくり来るんじゃないかと思います。

とは言え、受付や、顔なじみのない友達の家族には、
「無言で礼」だけでも大丈夫です。

 

私は、Kちゃんのお父さんも、弟さんも知っていたので、
挨拶をしたんですが、

「なんて言えばいいのか、分からないんですが、
 頑張ってください。」

と、ここでも微妙なことしか、言えませんでした。。。
頑張れ、私!

 
最後に、言うとよくないとされる、
「忌み言葉」について、簡単に話していきますね。

数珠

忌み言葉はよくない?

お通夜やお葬式で、言ったらよくない、
「忌み言葉」ってあるんです。

それは、

 重ね言葉
「くれぐれ」「たびたび」「またまた」「重ね重ね」
「いよいよ」「重々」「それぞれ」「ますます」
「ふたたび」「繰り返し」「かえすがえす」など
 不吉な言葉
「死」「迷う」「浮かばれない」
 宗教上の言葉
浄土真宗では、「霊前」「冥福」
神式・キリスト教では、「冥福」「往生」

 
ただ、私個人的には、

形よりも、気持ちの方がずっと大事!

と考えているので、そこまで気にすることないかな、
と思います。

 
母が亡くなったときに、友達には、すぐ知らせなかったんですが、
後から、いろいろ支えてくれたのは、友達の存在です。

今では、言葉にならないぐらい、感謝しています。
 

どうぞ、友達の心の支えになってあげてください。



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2件のコメント

  • ミツバチ

    中1の時に父が亡くなっているけど友達の父の事が話に入ってくると寂しく感じますね 話を振られると気まずいんだよなぁ そういう時ってどう言えばいいのでしょうかね

    • sonoko

      おはようございます。

      返信を書いてみたら、長くなってしまいました。気長に、おつき合いいただければと思います。

      私も、最初は母の話をするのが、とても寂しかった、と言うか、「亡くなっている」と口に出すのも、すごく抵抗がありました。もっとやってあげたいことがあったので、母の死を受け入れられなかったのかもしれません。しばらくすると、「もう亡くなってるんだよね」と自然と話せるようになりました。母の話をするときは、「ポテチが美味しいって言ったら、1週間ずっと買ってくるような母だったんだよね。もう飽きちゃうよ」とか楽しい笑い話をすることにしています。

      さらに、私の父は小学校の頃に、蒸発しています。それも私の中では、「別居だと思ってたんだけど、大人になって気がついたら、アレって蒸発だったんだ!全然知らんかったー!」と笑い話になってます。
      ちょっとアホっぽいと思われるかもしれませんが、ごめんなさい。

      遅かれ早かれ、人は亡くなります。
      いろんな死に方もあります。

      今は受け入れられないかもしれませんが、本来の私たちの姿は、あっちの世界です。
      こっちに生まれてきて、あっちへ帰るんですが、あっちはただ何もいらないし、欲しいものもないし、比べるものもない、幸せといえば幸せですが、成長もしないし、つまらない世界だと思うんですね。

      こっちは辛い、悲しい、悔しい、とか、そんなネガティブなことを乗り越え、成長していくところですが、おもしろいことに、人生のしおりを作ってから生まれてくるんだそうです。
      人生のシナリオはみんな、生まれる前から、自分の親を誰にしようか探すところから決めてきているんです。

      私も、母にもっといろんなことをしてあげられたら、と後悔も多かったですが、いろんな選択肢がある中で、今のタイミングが一番良かったんだし、あっちに帰った時に、あー充実した旅行だったなー、と感じるように、楽しく過ごそうと考えるようになりました。

      長くてすいません、最後にさんまさんの話も付け加えておきます。

      さんまさんは、母親違いの弟がいて、すごくかわいがっていたそうなんですが、火事で亡くなったんです。笑いを取ることができなくなって、引退を考えていたときに、オール巨人さんが「おまえんち、兄弟焼いたらしいな」「そうや、材木切れたから代わりに焼いたんや」と笑いに変えることで、弟の死を乗り越え、芸人も続けることができたんだそうです。

      お答えにはなっていないかもですが、ミツバチさんもお父様の死を乗り越えられることを心からお祈りします。

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