飛行機雲が出たらお天気は下り坂になる?雲が教えるお天気情報!


今日は天気が良いので、お弁当を持って子供達と公園に行ってきたのですが、ふと息子が

「あ!飛行機雲が飛んでる!〇〇くんのママが飛行機雲が出たらお天気が下り坂になるっていってたよ!」

「ええっ?洗濯物干してきちゃったけど、お天気大丈夫かな?」

 

飛行機雲はいつまでも消えずに残っていて、とても気になって早めに家に帰ることにしたんです。

家に帰ると暗い雲がたちこめてきて、なんとママ友の言った通りお天気が崩れて雨が降ってきたんです!あわてて洗濯物を取り込み、なんとか間に合いました(*´∀`)
 

ホッとした反面、すごく不思議です。
ママ友を信じてない訳ではない。でも信じられなくて。(やっぱり信じてないんかーいっ Σ(゚∀゚;))

 

お天気が悪くなるのはどうしてなんだろう?

そこで、息子のお友達のママに聞いてみることにしたのですが、これまたビックリ。御主人が気象予報士だったんです!!なので、彼女もお天気についてとても詳しかったんですね。

こりゃ、信じちゃいますね。

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飛行機雲が出たらお天気は下り坂?

飛行機雲には二種類あって、短時間で消えるものとなかなか消えずに長時間残っている場合があるんです。

すぐに消えてしまうならずっと晴れが続くことが多いです。
でも、なかなか消えない時にはお天気が下り坂になることが予想されるんですって。

Cielo etiquetado
photo credit: Joaquim F. P. Cielo etiquetado via photopin (license)

飛行機雲ってどうやってできるの?

飛行機雲のでき方には大きく分けて二つあるんです。

ひとつめは飛行機の翼の後ろの部分に空気の渦が出来ることが原因で起きる場合。
そしてもうひとつ、飛行機のエンジンから出る排気ガスに含まれる水分が作り出す場合の2通り。
 

上空はマイナス40度以下というとてつもなく低い温度なんです。この冷たい空気を、飛行機のエンジンが600度くらいの高温で吸い込むのですが、吐き出す時に外の低い温度の空気で凍ってしまって氷の粒になるんです。

その氷の粒がたくさん出来て、白い雲のように見えるのが飛行機雲と呼ばれるものなんですね。
冬の寒い時、息を吐く白く見えることがありますが、それと同じ原理なのです。

 

だからって、どうして天気と関係があるのかと言うと、、、

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飛行機雲とお天気の関係

晴れていると空気って乾燥しますよね。すると、氷の粒が出来てもすぐに水蒸気になって空気中に溶けてなくなるんです。だから飛行機雲が出来てもすぐに消えていくんです。

でも、天気が悪くなる状態の時って空気が湿っているので、飛行機雲の中の氷の粒がなかなか消えないので、空気中に残っていることになるんです。
 

飛行機雲が長く残って、その後に薄い雲が広がってくるような時には、西のほうから低気圧や前線が接近していて、もうすぐ、天気が下り坂に向かうと予想されるんですね。
 

天気が下り坂になる言い伝え

飛行機雲に限らず、天気にまつわる言い伝えは他にも沢山あるんですよ。面白いので、いくつか紹介しますね。

池のコイや魚が口をあけて息をすると雨の前兆。
夕焼けが赤く明るいと次の日晴れる。
小鳥が水を浴びると雨が降る。
遠くの音が近くに聞こえると雨。
クモの巣に朝露がかかっていると晴れ。
ツバメが低く飛んだら雨になる。

当たる当たらないは別にして、生き物が関係するお天気の言い伝えがかなりあるのが驚きです。天気予報なんてない時代に、昔の人は生き物の動きを見ることで気象の予想をしたのかもしれませんね。

Seven
photo credit: ЕгорЖуравлёв Seven via photopin (license)

まとめ

息子のお友達のママに教えてもらって、飛行機雲お天気の関係がとても良く分かりました。あれ以来、長い間消えない飛行機雲をみかけたときはお天気情報をチェックするようになりました。

外出するときにたとえお天気でも、飛行機雲が出ていたら念のため布団洗濯物を外に干さないように気を付けるようになりました。

暮らしに役立つ知恵が増えてちょっとお得な気分です(*≧ω≦)



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